「ピアノの指使いは、いつかはわかるようになりますか」入会されたばかりの方から、よく伺う質問です。

「ピアノレッスンを受けていただくと自然と身に付きます」講師の私の答えです。

その時には半信半疑の顔をされる方もいますが、続けて通っていただくと、いつのまにか身に付いている生徒さんが多いです。

指使いがわかるようになるには

指使いがわかるようになるには、教本や曲集などに書いてある指使いを守る事が大事です。

初心者用の教本には、指使いがしっかり書かれているものが多いです。

その指使いでピアノを弾きましょう。

どうしても書いてある指使いで弾きにくい場合は、多少変えても大丈夫。

一番よくないのは、ピアノで弾く度に指使いが違うことです。

ピアノを弾く度に指使いが違うと

ピアノを弾くたびに指使いが違うと、指が憶えることができません。

指だけでなく頭も使って弾いているので、記憶もできないですよね。

同じ曲を弾いていても、指使いが毎回違うと、指や記憶もできなくて「毎回違う曲?」になってしまいます。

結果、音を外しやすい間違ってしまうことに。

指使いは効率よい指の動きをする為

黄緑黄色の背景に手のイラスト

教本や曲集に書いてある指使いは、効率よい指の動きをする為なんです。

無駄な動きをできるだけしないようになっています。

書いてある指使いを守る事は、無駄のない指の動きを何回もしているという事になります。

何度も繰り返すうちに、指も頭も憶えますよね。

指使いが難しいところは「弾きにくい」と思うようになります。

そこを練習すれば、徐々に弾けるようになりますよね。

「どうしてこの指使いなのか」具体的な説明を大切に

ピアノレッスンでは、「どうしてこの指使いなのか」を大人の生徒さんに説明することも多いです。

生徒さんもわかるようになってきていて「こうだからですよね」と説明してくださる方もいます。

生徒さんが指使いを大切にレッスンしてきた結果です。

教本や曲集にただ指番号を書くだけ、はしないようにしています。

「前の小節のつながりから…」「後の小節の始めがこうなので…」具体的な説明を大切にしています。

まとめ

当教室入会間もない頃に「指使いがわかるようになるのか」心配されていた大人の生徒さんが、「書いてある指番号だと弾きにくいので、変えてもいいですか」と言われました。

生徒さんが変えた指使いは、私も「変えた方が弾きやすい」と感じていました。

指使いは曲集などによって多少違いがあるので、こういうお話がでたのです。

ピアノレッスンを続けると指使いは自然に身に付くもの、生徒さんのレッスンで感じたことです。

もちろん、生徒さんが指使いを大切にピアノを弾いてきた事が何よりも大きいです。

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