音符と植物の写真

玉置浩二さんの歌が大好きで、最近よく聴いています。
玉置さんの曲をピアノで弾きたくなり、ヤマハぷりんと楽譜で「メロディ」という曲の楽譜を購入しました。

レベルに応じて色々なアレンジ

ヤマハぷりんと楽譜は、1曲に対してレベルに応じて色々なアレンジがあります。
「メロディ」の原曲は、シャープの数が6つ。上級レベルの楽譜です。
そのほかに、中級レベルでシャープの数が1つの楽譜がありました。

どちらを買うか少し迷いましたが、最終的に選んだのは、中級レベルのシャープが1つの楽譜。
ピアノ講師として心苦しい気持ちもありましたが、「メロディ」を弾いて「癒されたい!」気持ちが勝ちました(笑)

楽譜によって、シャープの数が違う理由

上級、中級レベルによって、シャープの数が違うのは、原曲(上級)を「移調」してアレンジ楽譜(中級)を作ったからです。
「移調」というのは、例えば、ハ長調の楽譜をト長調の楽譜に変える事。楽譜の「調」を変える事です。
「調」が変わると、シャープやフラットの数も変わります。

わかりやすいのが、カラオケ。
歌う曲のキーが合わない場合、キーを変える事ができます。まさしく機械が「移調」をしています。

どんな時に移調を使うのか

もちろん、カラオケの機械にも「移調」の機能は必要です。
キーを合わせて、気持ちよく歌いたいですものね。

ピアノの楽譜でも移調された楽譜は多いです。
レベルに合わせて、移調されている楽譜は多く、初心者用の「ハ長調」だけの曲集もあります。

また、保育士さんも「移調」ができると便利です。
弾き歌いの時に、園児の声の高さが合わない時など、「移調」で音の高さが変えられるので。

移調の勉強の仕方

では「移調」を理解するには、どうすればいいでしょうか。
「音楽理論」の基礎である「楽典」を勉強するのが一番良いです。「音階」「調」などわかると「移調」も理解できます。

ただ、ピアノなどの音楽未経験の方は、独学では難しいと思います。

ヤマハ指導グレードを勉強をしている時も、「楽典」が「わからない」と困っている方が…
ピアノの経験がある方で指導者を目指している方でした。
ピアノの経験があっても、「音楽理論」「楽典」を勉強していないと、「わからない」もありえます。

保育士コースで学べます

当教室では、「保育士のピアノレッスンコース」を新たに開講しました。
「楽典」の勉強もいたします。もちろん「移調」も学べます。

「保育士コース」は、レッスン回数、時間を選んでいただけます。
お気軽にお問い合わせくださいね。